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dass00443 母さんを女性として意識してしまった僕は、親子の一線を余裕で超えて中出し同棲セックスをしていた。 森沢かな
レビュー | 4.83 |
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発売日 | 2024-07-19 |
収録 | 116分 |
ジャンル | ハイビジョン 独占配信 中出し 人妻・主婦 単体作品 近親相姦 不倫 |
女優 | 森沢かな(飯岡かなこ) |
監督 | 三島六三郎 |
メーカー | ダスッ! |
レーベル | ダスッ! |
品番 | dass00443 |
価格 | ¥2180~ |
『お母さんに好き好きオーラを浴びせた一ヶ月後』シリーズのアレンジ作品と言った感じで、息子大好きこじらせ系や、無防備な叔母が泊まりに来る系を足したような作風。夫の浮気で一人暮らしの息子の部屋に家出して来た母は最初から息子を溺愛しているが、何も思っていなかった息子の方も無防備母と同居してるうちに女として意識していく筋書き。森沢かなは相変わらず新企画任されてんなって感じだけど、今作は初作とは思えないほど役どころに成りきってて、三島六三郎の近親ものや友母ものの場数こなしてて求められてる「ツボ」を理解してる感じがドラマ的にもカラミ的にも頼もしい。互いを性的に意識した母子の「内圧」が高まっていく段取りは、互いの気持ちに気付いてるのに気づいてないふりする化かし合い感とか、無防備ではなく確信犯的に息子を誘う感じにするとか、良いアイデアさえあればもう少し濃くても良かったかも。ただ、最初の本番から相思相愛セックスが濃厚だし、中出しはダメだよって建前からの無許可暴発中出しがむしろ嬉しい感じまで、演出も細かく考えられてて高評価。いつでもやりまくりたい付き合いたての同棲生活っぽさも、母のノーブラ込みで雰囲気あっていい感じ。息子の友人の存在も、息子と母に互いへの気持ちを意識させるきっかけとして機能していてドラマ的に良い演出。最後は息子の子供を産む覚悟まで決めた事実婚状態まで、幸せな狂気が振り切れてて背徳感も申し分なし。難点としては、父役が結婚指輪してない手抜きは良くないし、逆に夫への気持ちを吹っ切ったはずの母が、ラストセックスや離婚するはずのエンディングまで指輪をしたままなのも、ディテールの演出としてはあまりよろしくない。それでも初作としては大筋で良く考えられていて、アレンジ作品の初作としてはかなり完成度高いと思う。基本形はこのままに、さらに深化した形で見てみたい。 少し日に焼けたのかいつもの色白とはちょっと違った ただ森沢嬢が母親なら一線を越えてでも交わりたい そして本作は痴女っぽいイケイケな森沢嬢で最高ですかなの息子は大学進学のため上京していて実家を離れていた。かなは旦那に浮気されショックで家を出て東京の息子の家にやってくる。かなの魅力を息子は知ってしまい、一つ屋根の下で、母親に対して欲情してしまう。
FANZA